こんにちは。内科医のメノーです。
勤務医をしながら副業で月50万円程稼いでいます。
今回の記事では医師のポイントサイト運営における
『ルーティーンワーク』の紹介です。
ちなみに、
医師のポイントサイトって何?
って方は下記の記事をお読みください。
要するにリスク0%で年収しっかり上げられるコスパ最強の方法なので、お金に無頓着な状態の勤務医さんはポイントサイトからまずは始めるといいよって感じです。
医者の最初の副業に、ポイントサイトを勧める4つの理由
自分は散々今まで医者のポイントサイトの紹介をしてきて、多くの問い合わせも頂いています。
結構問い合わせを頂くのですが、
・なかなか仕組みを覚えられない!!
・継続するのを忘れしまい知らないうちにやらなくなっている...
ってな感じで結構続かない人も多いみたいで、残念極まりないです。
年収20-30万+させるために継続は力なり、なんとか習慣化しましょう。
頑張るという言葉は適切でないと思います。頑張ってはいけません。
自分は全く頑張っているという感覚はなく、既に日常の一部となっています。
ポイントサイトと一体化して下さい。(笑)
厳しい事をあえて言うならば、これだけリスク0で年収を上げる手段が目の前に転がっているのに、そのチャンスを掴めないのならばなかなか他の副業で稼ぐというのは難しいでしょうね。
他の副業はリスクが伴ってきたり、より面倒だったりしますから。
まあなので、今回の記事では自分のポイントサイト利用の一日の流れや、時々見る時のルーティンワークを紹介しようと思います。
自分の生活で適用されるものなので、それぞれのライフスタイルに合わせて修正してみて下さい。
もし良ければ参考にして下さいね。
医者のポイントサイトのランキング記事はこちらからどうぞ。
医師のポイントサイトおすすめランキング【全部やれば年収約30-50万アップ】
①平日/AM9:00 仕事場の回診前 毎日チェックする分のポイントを獲得
自分は勤務先の病院に自動車通勤し、回診前に必ずコーヒーを飲んで入院患者のカルテチェックをしています。
そのカルテチェックの前に、毎日チェック分のポイントを獲得します。
具体的には、
・m3の『今日のログインボーナス』 『今日のアクション』
といった所をチェックします。
だいたい2-3分くらいで終わります。
自分は朝一番に行う事が多いですが、日付が変わってからの夜中とか、別のタイミングでもいいでしょうね。
そしてその後で、メールで当日開催のWeb講演会が無いかチェックします。
基本的にWeb講演会の開催当日には朝にメールが届きますのでそちらをチェックしておきましょう。講演会自体は昼にあったり夜にあったりするので自分の空いているタイミングのものを視聴するようにしましょう。
②Web講演会を視聴
①で確認したWeb講演会の時間になったら講演会をチェックしてポイントをチェックしましょう。
時間が無い時は、終わりの10分だけ見てポイント獲得ボタンを押してポイントだけ貰うという手段もあります。
多くのWeb講演会では終わりの5-10分くらいでポイントの獲得できるアンケートや、ポイント獲得ボタンが押せるようになります。
スマートフォンではポイントを獲得できず、パソコンで視聴しないといけないものもありますが、いちいちそんなのチェックしてられないのでそういう時スマートフォンしか持ち合わせが無ければ諦めましょう。
①と②で基本的には平日の日々のルーティーンワークとしては完結していますね。
あとは適宜追加事項を述べていきます。
③アンケートが来たらできるだけすぐ答える
各医師のポイントサイトからメールにアンケートが送られてきます。
できるだけ早く回答しましょう。
100人限定だとか、早めに回答しないと締め切りが来てしまうものもあるので早めに回答します。
④週末は日経メディカルやケアネットをチェック
週末には医師のポイントサイトの中で更新頻度が比較的高くないサイトをチェックしています。
更新頻度が高くない分、毎日チェックするとコストパフォーマンスが悪いので自分は週末だけチェックするようにしています。
全部合わせて10分もかかっていないですね。
・日経メディカルのWeb講演会予約
・ケアネット
・m3の DI station
こういった所を週末にチェックするようにしています。
まとめ
いかがでしたか?
自分の医師のポイントサイトの利用の仕方としてはこんな感じです。
全然自分でもできそう!
と思いませんか?
基本的に『ポイントサイトでめちゃくちゃ稼いでやろう!』なんて思ってやるもんじゃありません。
空き時間を有効活用する為に医師のポイントサイトを活用していくと考えた方が良いでしょう。
仕組みさえ覚えてしまえば後は流れ作業です。
ノーストレスで作業ができてるので全くしんどくなくなります。
是非それぞれに合ったルーティンワークを作って習慣化してみて下さいね。